「LINE」というアプリが世に出た15年前のことを覚えていますか?
当時はまだ誰も使い方がわからず、知名度もゼロ。
でも、気づけば私たちの生活になくてはならないものになりました。
昨日、そんな「時代の変わり目」を感じさせるニュースが飛び込んできました。
ひろゆき氏やドワンゴの川上量生氏、さらにはGACKT氏や庵野秀明監督までが名を連ねる、新しいコミュニケーションサービス「POPOPO(ポポポ)」の始動です。
令和版・超進化ピグ?新アプリ「POPOPO」が変える会話の常識
このニュースを見て、真っ先に思い出したのが「アメーバピグ」です。
夜な夜な友達の部屋に集まって、ひたすらチャットに明け暮れたあの時間。
タイピングをミスしては仲間内にいじられたのも、今では良い思い出です。
(おかげでブラインドタッチは上達しましたが!)
「フジテレビの冒険アイランド」でも、スペシャルゲストとの記念撮影やライブ配信など、楽しい仕掛けはたくさんありました。
でも、テレビの中で盛り上がっているほどには、自分の日常に溶け込んでいなかった気もします。
誰もいないバーチャルの島を一人で走ったり、橋から落ちて動けなくなったり(笑)。
あの時の『もう少し誰かと繋がれたらいいのに』という少し寂しい感覚を、今回のPOPOPOがどう埋めてくれるのか。
『観る側』と『出る側』の壁が、ひろゆき氏やGACKT氏という強烈な個性の力で取り払われる。
それが『一部の流行り』で終わるのか、LINEのように『当たり前』になるのか……。
そこが一番の見どころかもしれません。
カメラはいらない!「アバター(ホロスーツ)」で映えるテレビ電話
- 顔出し不要: 400種類以上のスーツ(アバター)を着るだけでOK。
- ホロスーツって何?
POPOPO内でのあなたの見た目を変更できるアイテムのこと。
ファッション感覚で、ラインナップから、季節やイベント、話す相手にあわせて変更ができます。
気分に合わせて様々なホロスーツに自由に着替えてあそびましょう。
ホロスーツはショップで、コインを使用することで購入ができます。
ホロスーツの購入に必要なコインの枚数は、ホロスーツごとに異なります。 - 映画のようなカット割り: 手塚眞監督監修のカメラワークが自動でつき、ただの雑談がドラマチックに。
- 疲れにくい設計: 相手と目を合わせ続けなくていい「斜めからのアングル」など、心理学的な工夫が満載。
お台場冒険王との違いは?「ライブへの飛び入り参加」が熱い!
あの頃の楽しさを知っている私からすると、この「POPOPO」はまさに“令和版・超進化ピグ”。
でも、当時とは決定的に違うところがいくつかあります。
タイピング不要!「声」でキャラが動くPOPOPOの使い方
当時は必死にキーボードを叩いて、ミスタイプをしては「今の誤字、面白すぎる!」といじられたのも良い思い出です。
POPOPOは音声入力。喋るだけでアバターが笑ったり身振りをしたりするので、入力のストレスがゼロなんです。
「ただ走るだけ」だった夜からの卒業|スマホアプリの没入感
フジテレビの「お台場冒険王」のバーチャルイベントも懐かしいですよね。
でも、私のように夜中にしか訪れられなかった人間にとっては、誰もいない島をひたすら走るだけで、コミュニケーションとは程遠いものでした。
POPOPOなら、今どきの子供たちがゲームの世界でボイスチャットをしながら一緒に遊んでいるような「同じ空間にいる感覚」が、もっと手軽に、しかも大人な演出で楽しめます。
憧れのアーティストと同じ画面に!?ライブ参加の魅力
一番の驚きは、そこに本物のアーティストや有名人が現れること。
ただ配信を眺めるだけでなく、運が良ければ自分のアバターがスッと隣に並んで、直接おしゃべりできてしまう。
これ、当時のピグや冒険王で夢見ていたことが、ついに現実になった感じがしませんか?
スマホだからこその没入感!小さな画面に隠された魔法
縦画面の魔術: AIカメラが「今喋っている人」をダイナミックに映し出す。
横画面で豆粒のように全員を映すのではなく、AIカメラが「今喋っている人」や「リアクションがよい」人をダイナミックに切り替えてフル画面に近いサイズで映し出します。
音の広がり: 立体音響(オーディオメタバース)の臨場感
音の方向や距離、拡がりを3次元的に再現する技術で、まるでその場にいるような臨場感を演出
布団の中でも「どこでも参加」できる気軽さ
家事の間や、机に座る体力がない時の「布団の中」からでも繋がれる気軽さ。
PCや大画面でも!テレビへのミラーリング機能
「やっぱり大きな画面で見たい!」というファンの声に応える形で、以下の使い方も推奨されています。
キャスト機能: スマホの画面をそのまま自宅の大きなテレビに映し出すことができます。
ライブ視聴モード: アーティストのイベントなどは、PCブラウザから大画面で「観覧」だけする専用 モードも準備されているようです。
逆にスマホだからこそのメリット
かつての「お台場冒険王」や「ピグ」はPCの前に座る必要がありましたが、POPOPOは「家事をしながら」「お弁当を作りながら」でも、片手で参加できる気軽さを重視しています。
「夜中に机に座る体力がなくても、布団の中でアバターになって繋がれる」というのは、忙しい世代に はむしろ嬉しいポイントかもしれません。
POPOPOの評判と使い方は?サジェストワードの疑問を解消
「POPOPOの使い方」は?iPhoneでの始め方
アプリを入れてスーツを選ぶだけ。直感的な操作感が売りです。
「POPOPOの評判」は?実際に使った人の声
昨日リリースされたばかりですが、「アバターの動きが滑らか」「映画みたいで面白い」と早くも話題です。
「スマホの小さな画面で臨場感は大丈夫?」
実はPOPOPO、音響がすごいんです。
イヤホンをすれば、まるで自分の周りを友達やアーティストが囲んでいるような感覚に。
かつてのPC版ピグのように『机にかじりつく』必要はなく、ソファでくつろぎながら、あるいは家事の合間に、手のひらの中の『別世界』に飛び込める。
この軽やかさこそ、令和のコミュニケーションなのかもしれません。」
まとめ:新しいコミュニケーションの形を楽しもう
15年前、私たちが初めて「スタンプ」で会話を始めたときのような、あの少し照れくさくてワクワクする感覚。
これからは「アバターとカメラワーク」が、私たちの日常をエンタメに変えてくれる時代が来るのかもしれません。
かつてアメーバピグで夜更かしを楽しんだ私たち世代にとっても、この「POPOPO」は心強い味方になりそうです。
仕事や家事で疲れ果てて、「今日はもう机に座る体力がないな…」という夜でも、布団の中からアバター(ホロスーツ)をまとうだけで、誰かと繋がれる。顔出しの準備も、完璧なタイピングもいりません。
「観るだけ」だったイベントが「参加する」ものへ。
かつてバーチャルな島で迷子になっていたあの頃の自分に、「未来はもっと自由で楽しいよ」と教えてあげたい気分です。
まずはアプリをのぞいて、自分だけのお気に入りのスーツを見つけるところから始めてみませんか?
新しい時代の波に、一緒にかろやかに乗ってみましょう!15年前、私たちがスタンプで会話を始めたように、これからは「アバターとカメラワーク」で日常をエンタメにする時代が来るのかもしれません。


コメント